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Q&A

Q. 高校生交換留学とはどのようなものですか?

アメリカでは「10代の人物交流計画」というプロジェクトがあって、アメリカの中等教育において、本や教科書の活字を通して世界を学ぶことの他に、世界各国から高校生を招き、その人物から他国の文化、習慣を知り、理解を深めるというアメリカ独特の実践的な教育方針があります。その役目を果たすのが「交換留学生」なのです。留学生は公立高校に授業料を免除されて入学し、ホストファミリーには無償で家族同様に受け入れらます。また交換留学生はidentification(身分を証明するもの)がExchange Studentということで他の自費留学生や留学斡旋業者が扱う高校留学生とは異なります。交換留学生はTeenage Ambassador(10代の外交官)といわれています。

Q. プログラム費に含まれているものを具体的に教えてください。

プログラム費は、アメリカのIF本部が前年度の会計収支を基にして次年度の額を決めています。費用はドル建てです。
日本からの留学生の場合は、新東京国際空港からホストファミリーの最寄の空港までの往復航空費、留学中におきた病気、事故のために10万ドルまで保障される健康傷害保険料、プログラム運営費、成田空港における出発オリエンテーション費用等が含まれています。(最近の傾向としてカナダを希望する場合、学校から授業料を請求されます。) 


Q. プログラム費以外にどのような出費がありますか?
  帰ってきてから出費はありますか?

1.ビザ申請費用 131ドル。その月のレートによって変化します。
  (日本のアメリカ大使館に払う費用です)
2.SEVIS Fee 180ドル。これはアメリカの政府の組織に払うことが義務付けられている
  ビザ申請時に必要な費用です。
3.予防接種費用  一種類につき、3000円〜8000円位。病院によって値段が違う場合も
  あるようです。また、近所ではうけられない場合もあります。
4.春季オリエンテーション費用
  オリエンテーションはアメリカ、カナダ側からの要請で、留学する学生は必ず受けなけ
  ればなりません。
  2010年度生の場合、宿泊費、食費、研修費を含めて、学生は43,500円、
  保護者は一人、13,500円でした。
5.父母会費  2009年度生は55,000円です。
  NEWSLETTER(留学生から提出されたレポートをまとめた冊子)の発行、発送費用。
   春季オリエンテーションの費用の一部、出発、帰国時などの諸雑費などが含まれていま
  す。なおVISA申請にまつわる諸費用として20,000円(上記1のビザ申請費131ドルを含む)
  を父母会費と一緒にお預かりいたします。

※父母会費の支払いは出発年度のみ、一回だけです。同窓会費などもありません。

         

Q. 日本以外の国籍でも応募できますか?

日本国内に在住し、日本の高校からの推薦のある韓国、中華民国台湾省、中国、カナダ、アメリカ国籍を持つ学生が今までにIF留学を経験しています。


Q. 留学生の選考基準を教えてください

  1. 英語を積極的に学びたい意思のある者。
  2. 外国の宗教、政治、社会、個人の習慣の相違をのりこえて、留学先の生徒、ホスト ファミリーと良き人間関係を構築できる者。

[選考試験]
○筆記テスト
 英文読解力テスト(50分間・短文を読み質問に答える)
 英語聴解力テスト(アメリカ人講師が話すストーリーを聞き、答える)
            (中3レベルの書き取りを含む)
○日本語、英語による面接


Q. 留学先はいつ頃、どのように、どこへ決まるのでしょうか?

日本からアプリケーション(留学志願書)が着き次第、NY本部は各地の高校やホストファミリーになってもらえそうな家族と交渉を始めます。
出発までには全員の留学先がわかって、先方の家族と手紙などの交信が交わされます。
日本事務局が選抜し、推薦した学生には全員、本部がアクセプタンス・レターを発行し、プレイスメント(ホストファミリーと高校)を決定いたします。留学先が未定のまま、留学生が日本を発つという例は今まで全くありません。


Q. 留学準備はどのようにしたら効果的でしょうか?

学生は春の合宿オリエンテーションで先輩たちから受けるたくさんのアドバイスを参考に留学準備をします。合格通知を受け取った後、出発迄の期間どのように準備をすすめるか計画をたて、実行していくことが成功につながります。英語力習得はお金をかけなくても、ラジオ、T.V.など豊富な材料がありますし、日本事務局独自の通信教育ならびにESL英語研修も希望者のみですが行われますので地道な努力を出発までつづけていく忍耐が大切です。
日本紹介に欠かせないスライドも観光紹介的なものより、日本人の現在の生活をとりあげたものに人気があり、日本を理解してもらうのに役立ちます。
オリエンテーション時に先輩たちの住所録をさしあげていますので、自分から積極的に先輩に連絡をとり、会って話しを聞き、力になってもらうことをおすすめします。帰国後の大学受験まで何年もかけておつき合いができたと先輩の協力に感謝する学生もあり、I F留学を通して共通の経験を持つ者同志のきづなは強いものです。
「IF NEWSLETTER」もていねいに読み、現在留学中の先輩の声に耳を傾ければ、準備のヒントはいくらでもみつかるでしょう。


Q. 高3でも応募資格がありますか?

「出発時に18才5ヶ月未満であること」という規定があります。留学選考試験時に中3、高1、高2の年令の学生のみが受験資格者です。これは高校生のプログラムであるため、中3、高1、高2在籍中に選考試験を受けるようにして下さい。


Q. 留学先で編入する学年・授業科目はどのように決まるのですか?

アメリカの就学年令は9月に新学期がはじまるため日本より半年早くなっています。このため、日本の高校で出発時に2年に在籍していてもアメリカの高校でSenior(高3)に入る場合もでてきます。一般的には日本の学年と同等の学年に入る場合が多いでしょう。留学先に到着後、校長先生、またはスクールカウンセラーと相談の上授業科目と学年を決定します。


Q. 留学中に起きたトラブルは、誰に相談をすればいいですか?

NY本部は365日、24時間体制で留学生をサポートしています。アメリカ・カナダの留学先どこからでも、何時でも連絡をとり、相談することができます。NY本部の日本人スタッフが留学生に毎月1回マンスリーコールをして、様子をたずねます。その時、日本語でトラブルや悩みを話すことができます。


Q. 留学中にIF生を対象にしたツアーがあると聞いたのですが?          

NY本部が例年1月末にアメリカ東部(ニューヨーク、ワシントン)5泊6日のバスツアーを計画しています。久しぶりにIF生同士が再会し、リフレッシュできるツアーです。自由参加ですが、有料となります。2009年度生は$750でした。(詳細掲載先)


Q. 帰国後、アメリカからの交換留学生を家庭に引き受ける義務はありますか?

「交換留学」というのは文化と文化の交換、つまり「Cultural Exchange」と考えます。
そのため引受けの義務づけは日本ではありません。



 その他ご質問がありましたら、日本事務局まで
 メールifjc@eva.hi-ho.ne.jp、 電話/FAX 03-3374-9877などで,
 ご遠慮なくお問い合わせください。
 (土曜、日曜にご質問をいただいた場合は月曜日に連絡を致します。ご了承ください。)