
I F 1987.88年度留学生 久保 純子
ウイスコンシン州ならびにニューヨーク州に2年間留学し、米高校の卒業証書を受けて帰国。半年間上智大学比較文学部に通学。その後慶應義塾大学文学部英米文学科入学及び卒業。日本放送協会(NHK)勤務時には三年連続 NHK紅白歌合戦の司会をつとめ一躍有名人となる。2009年9月、日本ユネスコ協会連盟の寺子屋運動広報特使「まなびゲーター」に任命される。
親元を離れて暮らした2年間で強い自立心を身につけたと思います。さらに異民族異文化との接触を通じて、広い視野と寛容な心をもてるようになったことは現在の仕事にも大変役だっています。
I F 1981年度留学生 勝間 靖
(私)関西学院高等部よりペンシルベニア州に留学。ICU在学中にはカリフォルニア大学サンディエゴ校へ留学。大阪大学法学部卒業。同大学院修士課程終了後,(社)海外コンサルティング企業協会研究員として途上国開発の仕事に携わる。その後、ウィスコンシン大学マディソン校で博士号を取得し、国連児童基金(ユニセフ)へ。メキシコ事務所、アフガニスタン事務所、駐日事務所を経て,現在、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科助教授。
私がユニセフで国際公務員として勤務していたこと、IFで高校交換留学したこととは、非常に緊密な関係がある。というのは、そもそも「国連で働きたい」と思ったから、IF留学したからだ。
ユニセフでは、タリバーン支配下でのアフガニスタンでも子供たちの為に活動した。忘れることができない経験である。IF留学で学んだ大切なことは、『自分がやりたいことは何か』を常に自問自答する姿勢であり、それを実現する上で必要なツールを身につけるため。集団から離れて個人の旅に出る勇気だったように思う。それが、国際公務員や現在の大学の仕事につながっている。
I F 1982年度留学生 村上 健
(都)国立(くにたち)高校よりテキサス州に留学 慶応義塾大学文学部英米文学科卒業 現在、麻布学園英語科教諭 オセロ八段 '96 '98年度全日本チャンピオン及び世界チャンピオンのタイトル獲得に続き2000年のコペンハーゲン世界大会でも優勝し、3度目の世界チャンピオンになる。この快挙を成し遂げた様子は世界各地のマスコミの注目を浴びた。
私は私立の中学・高校で英語を教えていますが、I F で体験したアメリカ生活が現在の仕事の原点になっています。 また、英語の文献を読めることが趣味のオセロの研究に大いにプラスになりました。 海外で開催される多くの大会に出場し、世界中に友人ができたのも英語のお陰です。I F留学を体験していなかったなら、今のような充実した人生は無かったかもしれない、と思っています。
I F 1986年度留学生 岡野 克也
(国)大阪教育大学付属高校池田校舎よりウイスコンシン州に留学 (私)上智大学外国語学部英語学科よりカリフォルニア大学バークレー校に交換留学 伊藤忠商事株式会社を経て現在GE International Inc. 航空機エンジン事業部ディレクター
日本企業でも外資系企業においても一番重要なスキルはコミュニケーション能力であると考えます。吸収力にあふれた10代に異国で外国語を用いて意思疎通・相互理解を図る経験は、コミュニケーション能力を形成していく上でもすばらしい基礎となることは間違いありません。
I F 1995年度留学生 房前 麻子
(私)横浜英和女学院高校よりウイスコンシン州に留学 (県)外語短期大学英語科卒 三菱重工業(株)勤務を経て、現在日本航空(株)東京空港支店 フライト旅客部勤務
IF留学は私の"はにかみ屋"の性格を一変させ、チャレンジ精神旺盛な積極的人間に変えました。"フライト・アテンダント"という今の職業を通して毎日たくさんの人と接し楽しくお仕事が出来るのは留学のお陰と思っています。IF留学を通して出会った友人、留学していた一日一日、すべてが私の宝物です。自分で決断した留学をやり遂げた自信があるからこそ希望が叶い充実した日々を送れるのだと確信しています。
I F 2002年度留学生 奈良部 好子
(私)佐野日本大学高校よりペンシルベニア州に留学 日本大学生物資源科学部獣医学科在学中
今の私はI F で留学しなければ存在しなかったと言っても過言ではありません。獣医師を志したのは留学後でしたが、留学中に得た強い精神力、集中力、英語力などで希望の道に進むことができました。高校時代に一人で世界に飛び出すことは、不安が伴い勇気が必要かもしれませんが、約10ヶ月間の留学を成し遂げた時、必ずそれ以上のものが得られ、視野も広がり、多くの道が開けてくるのではないかと思います。
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