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2007年7月号より

あなたが考える「交換留学生活」に夢と現実の差がありましたか?それに対処するには、どのような心構えや準備が必要と思いますか?
Texas By T.K.

 僕の場合は「交換留学生」についてそこまで具体的なイメージを持っていなかった。やはり学校に通いながら10ヶ月を過ごすということに対して実感が湧かなかったのだと思う。それでもなんとなく持っていたぼんやりとしたイメージと実際の生活を比べると、全体的にいって現実の生活の方が簡単だった。出発前に具体的なイメージを持つ事は大切だと思うが、それ以外は「案ずるより産むが易し」ではないだろうか。むしろホストファミリーなどの環境、事情をふまえて臨機応変に対応することが大切だと思う。


あなたが考える「交換留学生活」に夢と現実の差がありましたか?それに対処するには、どのような心構えや準備が必要と思いますか?
Texas  By E.S.

 留学する前は大変だろうなーって考えてはいたケド大変なことは思った以上に大変だった。ケド楽しいことはありえない程楽しい  
 留学に来る前やりきるゾ! という心構えは必要だと思うケド、留学に来てまた自分の考え、心は絶対変わるはず!! 自分でも思えるケド精神的にすごい強くなったしPositiveにも、もっとなれた!! 留学に対する思いはいろいろあると思うケド考えていたものとは全部一緒じゃないはず!! 悪いことも良いことも。


えっ ?? もう5月??
Ohio  By C.S.

 ほんとに時間がたつのが早く感じる。初めのころは10ケ月?多すぎだよ、とか思ってたのに5月になってみるとあと1ヶ月しかない…って感じで友達にも「I can't believe you have only 3 weeks !」って言われ、なんか自分でもなんでこんなに時間がたつのが早いの??ってくらい、いろいろ焦るコトもたくさんある。でもいまだに毎日の生活でたくさん学ぶコトありすぎて時々もう1回留学したい!って思うときもあるくらい!! 友達とあと少しでさよならしなければいけないのもホントに信じられない。毎週 週末に必ずお泊りしてafter schoolはほぼ毎日買い物行ったり、プールで泳いだりして、別れたらお互い何したらいいんだろう??ってくらい考えれば考えるほど本当さみしくなる。
でもこんなにたくさんの友達に出会えたコトホント幸せなんだなって思うことがたくさんある気がします   もちろんケンカしたコトもたくさんあったけれど今思うと全部が私の良い思い出だし、ありがとうの気持ちでいっぱいです   今月はいろんなコトがありました    4月の終りにはProm 私はJuniorの女の子達とグループになって連れて行ってもらいました Promは私の1番大きな思い出になった気がする  Promの前は髪の毛をMomにやってもらったり、メイクupして、私のサイズに作ってもらったドレスを着たり プリンセス気分☆☆ haha、Promの前にみんなでDinnerに行ってPromではみんなで踊りまくり、もちろんPromの後は朝まで友達の家でparty!! ホントに良い思い出になりました♪♪
 5月の終りには私のためにサプライズParty!! いつも静かな私の家が30〜40人の友達でいっぱい!!初めてのサプライズPartyだったからほんとビックリしたし嬉しかった Partyの前にはchoirのConcertがあってその後家に帰った時、ほんとたくさんの友達が私の家にいて、最初「What are you doing here ?」って聞いちゃったくらい理解出来なくて「It's surprise party Chi !」って言われた時はホント泣きそうになったくらい嬉しかったです    haha 学校も6月6日が最終日! あと1週間くらいしかないケド6月は毎日いろんな所に友達連れて行ってもらう予定でいっぱい   だから最後まで楽しい毎日を送れるといいな!!って思いますあと最後の6月2日に友達の家で20人くらいで私のbirthday partyがあるので楽しみです次のレポートで私のbirthday partyのコトとか報告出来たら良いなと思います。


Prom and Track
Nebraska By M.M.

 I was going through a stack of papers looking for my monthly report and realized that there's only two more reports left induding this one. In fact, this one might be the last one I'm going to write here in Lincoln, Nebraska. It's kind of depressing…
 The biggest event during this month was of course, the prom.  My friends and I went to get our hair and nails done, put on tons of make up and dressed up. I seriously thought I was a princess!! We danced till midnight and then went back to school and had our post prom party till four o'clock in the morning !! It was crazy. I wish we had prom in Japan. Seriously, life would be so much better!! haha I think that was the best night in my whole entire life.  What else happened ? Oh, my track season's finally over now. To tell the truth, track wasn't as easy as I thought. But now that it's over. I seriously miss it. The last two and a half months with track was busy as hell and it was hard on me physically, too. But if I could go back and do it all over again, I'll surely do it. I met amazing friends during track. They're seriously the most amazing people I've ever met and now that track is over I won't get to see them everyday. I wish I've known them earlier. I improved a lot during track season, both mentally and physically.
I PR-ed in every meet. I was even really close to making the states, (Too bad I couldn't.)
 Putting so much effort into something means a lot to me . That's why I love sports. Track season's over. But I want to continue putting effort on something for the rest of my program. It could be anything. improving my writing skills, my grades or even putting effort on having fun with my friends. I could always do my best when there's some kind of goal. For last two months it was track. Now I have to come up with a new one so I can make the rest of my life in Nebraska a totally amazing one !!!


留学生活を振り返って成果と反省、まとめ
Missouri By H.T.

         「私の変化」
 成果、それはこの10ヶ月間に新たに身につけた英語力であり、American HistoryやChristianの理解だったり、クリスチャンの文化を知ることであったり、さらにはPresentationの経験で身につけた度胸であったり、多くの事が考えられる。しかし、今になって思う一番の成果はというと、それは自分の心の変化ではなかったか。
 日頃から第三者の目を非常に気にかけていた私は自分が間違いを犯す事が許せず、そして自分の望む物を発見した時は常に消極的、受動的な予想が先行し、それを諦めていた。非常にプライドが高かった。当たって砕けろとよく言われるが、私は当たる前に砕けていた。失敗するのが恐い。それが1年前の私だったのだ。
 さてアメリカに来てからの私はどうか。私の前にいくつもの困難が待ち受けすべてが不可能に思えたあの初めの2,3ヶ月、現に私は失敗ばかりしていた。幼児のように他人の真似をし、そしてどん底から這い上がる気持ちでその困難に立ち向かい、そして何故か(?)乗り越えてきた。その過程で私は知らず知らずのうちに自分の「可能性」に目を向けるようになってきたのではないか。「〜はしてはならない。」と禁止条件を私自身に課すのではなく、「〜はできる」という今までとは逆の思考で、私は私の体を動かすようになったのではないか、変なプライドは姿を消した。今からは夢をエネルギーに勉強を頑張り学んでいけるのではという気がするのだ。この気持ちが一番の収穫に違いない。
 さて、アメリカという全く新しい社会に飛び込んでいき通学するうちに私は日本とアメリカの社会、つまり学校やコミュニティを比較し、その社会の多様性を知った。さらに私は寝る前に「I love you, guys」と両親に言って別れる友達と、私と私の家族の関係も考えてみた。私の1年前の生活態度を不甲斐なく思った。また、親や祖父母がいることが当たり前でなくなった結果、私は親とどう接すれば良いかを熟考することとなった。それはその対象が今ないという点で多少皮肉的であった。しかし、これは私にとって最優先の課題なのだろう。
 そうして自分の身の周りへの価値観と、自分の生き方への価値観の変化を感じ取り、私は今、留学のゴールラインに立っている。これからも道は続いている。1つの通過点であるこのラインから、2つの道が分かれているとすれば、私は危険な方を選ぶ。それは自分がもっと「強く」なるだろうという予想から来るものだ。それは決してあの1年前自分の心にあった将来への消極的な予想なんかではない。
 最後に家族のみんな、ホストのBill、IFスタッフの全ての方々に感謝します。ほんとうにありがとうございました。
 P.S 留学するみなさん、私は受験用単語集を一冊終えていくことをお薦めします。(2500語くらい)。


留学生活を振り返って成果と反省、まとめ
Arkansas By Y.N.

 この10ケ月、本当に色々ありました。
 最初は10ヶ月と言う期間が漠然としていて、あったのは不安だけ。
 日本人なんか1人も居ない。当たり前だけど16年間普通に使ってきた日本語なんて全く通じない。だからといって自分が英語をペラペラしゃべれるわけもなく、家族はというと初めて会った人。
 だから辛かった時は本当に辛くて、どうしうようもなくて、IF Staffの方々に迷惑をかけ、ただ泣くことしか出来なかったことも覚えています。
 でも、そんな時助けてくれたのが、反対しないでこっちに出してくれて、一番のアドバイスをくれた日本の家族でした。そして辛い時、いつも助けてくれた言葉は「かならず終りが来る」ということ。この言葉を教えてくれたのは日本の母でした。もう一つは「どうせ1年後はこんな悩み忘れてる」ということ(これはどこかの本で読みました(笑))よく考えたら1年前の悩みなんて全く覚えていないし、こんなちっぽけなこと1年後には忘れているのだろうなーと思うと、悩んでいた自分がすごくくだらなくなったりして。この2つのことを考えていたら、すぐ立ち直ることも出来ました。Positive thinkingという考え方一つで変わること、身をもって体験して意味を理解できた気がします。それとHave no regrets。やった後悔よりやらない後悔のほうがもっと後悔するし、やって後悔しても何かしらの対処は出来るはず!! そして辛いことがあったなかでも楽しくてしようがないこともたくさんありました。日本に居たら出来ない最高の思い出も出来たし、知らなかったことも数えきれないほど知った。日本で生活していたら気付けないし、全くの反対のアメリカという国に来て、色々と経験したから気付けたこと、それに視野が広がったということを今改めて感じます。
 まだ楽しいことがあるんだ!まだまだ自分の知らないことが世界のどこかにたくさんあるんだ!っということを教えてくれました。この歳にこういう経験が出来てよかったと本当に思います。
 日本の家族、友達、IF Staffの方々、Host family、friends本当に感謝しています!! ありがとうございました!!


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