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2002年7月号より

留学生活を振り返って成果と反省、まとめ
Missouri By A.S.

 今日で留学生活が最後なんて全然信じられないくらいあっという間の日々でした。最初ESLに参加してた時の自分と今の自分を比べると、確実に“自分変ったなァ”と思います。今でも初めて学校に行った日を覚えてます。誰も知らなくて、すっごく怖くてビクビクしてた自分が目に浮かんできて、恥ずかしい(笑)。たった1年で自分がこんなに周りの環境に馴染んでConcordiaの友達や先生、家族、地域の人達と仲良くなれるなんて思いもしませんでした。後悔はいくつかあったけれども、その失敗した過去は“次に失敗しないようにするために必要だった”と思えばツラくありません。こっちに来てから“恥ずかしがり”の自分は消えました。日本にいるみんなは、見た目も中身も変った私にビックリするに違いないです。
 Host parentsが私を受け入れると決断した時点で、私のこの素晴らしい留学生活の運命は決っていたように感じます。
 All what I can say is that "I'm so blessed. May God bless people whom I love". この一年の経験はきっと死んだ後でさえ忘れないと思います。


留学生活を振り返って成果と反省、まとめ
Ohio By T.K.

 This year, I learned so much things. The first thing is that my English ability was improved. I accepted Jesus Christ in my heart. This is really awesome thing !In America, there are many Christian Musicians. I love them! I will bring back home their CDs !!
 I did farewell party in our yard. It was Sunny day, and really hot. Lots of my friends came. I had a really good time. Yuki and Mami also came. I made many new friends this year ! I made Japanese exchange student friends, I also made friends in here. This experience will change my whole life. Sometimes I had hard time with family, but I learned that just talk to each others. I think I can live anywhere !! I really want to say thank you to God and my Japanese family. We lived very far away this year but I talked more than when I was in Japan. I wrote everything in theetters. I want to say thank you to my host family. I had a really good time in USA. Without their support, I was not be able to do anything.
 I learned about myself this year. I understand about my bad part and good part. I discovered my personality ! I didn't become home sick this whole year. I'm not excited to go back home. It's gonna be really hard year after I go back home. I will decide college and take lots of tests, but I'm sure I will keep studying English.
 自分の将来の夢もなんとなく分ってきて、自分の性格も少し把握できた気がする。日本にいた時の自分からすごく成長したと思う。ここに来て良かった。日本に帰った時にClassとかで分らない事が沢山出てくるかもしれないけど、それ以上のものを得てきた。自分に自信がある。今、英語の夢見てるけど、どのくらいで日本語の夢に変っていくかな!!
 ロリダとも約2週間でお別れ。私の大好きなフロリダの太陽の日の出と日の入りが見れなくなっちゃうのがとても淋しいです。日本に帰ることは、とても楽しみだけれども、まだ、ここを離れることが信じられません。とにかく本当に素晴らしい留学生活をありがとうございました。


留学生活を振り返って成果と反省、まとめ
Missouri By S.S.

 この10ヶ月、日本を離れてアメリカのHost Familyと一緒にいるわけだけど最初は言葉が上手に伝わらなくて本当に辛い思いをした。
 毎日目が覚めるたびに「あ〜ここ自分の家じゃないんだ今日も一日英語を話さなくちゃいけない。」って毎朝考えたのを今でも覚えている。でも月日がたつにつれて、そんな事も考えなくなっていった。
 自分にとってHost Familyの前で大泣きした時(去年の10月16日)すっごくHostの愛と温かさを感じた。まだ言葉も十分じゃないのに一生懸命理解しようと聞いてくれて、そして一緒に泣いてくれた事は一生忘れない。その時以来、Hostとは本当に良い関係のままでいる。Momにはいっぱい迷惑や心配かけたと思う。でも何があってもbig smileとbig hug をくれた。恥ずかしがり屋で家族の事をすっごい愛しているDad。sistersには本当にお世話になった。たまにムカツイた事もあったと思うけど、本当の姉妹のように色々してくれた事!そして姉思いで、心の優しい brother 。このHost Familyから本当に多くの事を学ばせてもらった。
 今の自分は一年前の自分と大きく変った。今は家族や友達を本当に大切に思うことができるようになった。日本にいた時なんてハッキリ言って親にいっぱい苦労かけてた。あと周りの人にも…でも今は違う。
 もし今のHostに出会ってなかったら自分自身成長してなかっただろうし、それに色々な事も学べなかったと思う。Host Familyには本当に感謝。そしてIFのスタッフや先輩、日本の家族や友達、ここまでこれたのは本当に皆さんの支えがあったから。
 アメリカに来る前自分一人でやって行けるって思っていたけど人って、たった一人じゃ何にも出来ない。やっぱり(親)他に支えてくれる人達がいるからこそ人って頑張れたり、勇気をもらったりできるんだな!!ってそう思う。
 これからは今のHost Familyと長い関係でいられるようにしていきたい。そして日本の家族をつれてHostの家をたずねるつもり。だって自分のもう一つの家族だから。
 最後に一言…Thank you God !! You're so wonderful.


やっぱり今月の大イベントと言えばPROM
Pennsylvania By M.N.

 一言で言うなら夢のような時間だった。当日は午前中までSchoolで、そのあとすぐ友達の家に行った。で、髪の毛をセットしてもらってMake Upして、友達の髪の毛のセットの為に美容院についていった、私は1人でつけ爪してペイントしていた。なれなくて変な感じだったけど、本格的―っていうかパーティに行く!!っていう気分充分だった。そしてまた友達の家に戻ってドレスを着た。人って変れるんだなって思った(笑)。でも太った事が目に見えすぎて嫌だった。時間はあっという間にすぎてDateが迎えに来た。私のDateはお母さんがタイ人でお父さんがイングランド人…で義父がアメリカ人って人。アジアに興味があるらしいのは知ってたけど、まさかアジアドレスを着てくるなんて…!!
って思った。だって夢にまで見てたPROM、やっぱタキシードでしょ!? 本人は気に入っているらしく「どう?」って聞いてきた。「…いいんじゃない」って。だって嫌!!変!!なんて言える訳ないし。でもすごくジェントルマンだった。車のドアから全て見まわりして、色々気にしてくれた。ディナーはなんと「すし」。dateとdateのMomが作ったらしい。あと、きゅうりの酢の物、みょうがもあった。ここに来て初めてのすしでうれしかった。味もGoodだった。そしてグランドでマーチというのに行った。たくさんの人達が道を作ってて、そこをカップルが歩いていくというもの。私が留学生っていうのと、彼がある意味目立ったことがあって、芸能人なみに写真をとられた。止まったりしてたから、うしろのカップルたちがドンドンきちゃって、大変だった。その後写真屋さんに撮ってもらった。ポーズをとるのがそこまでははずかしくなくなってた、自分がいた。この写真がYear bookに載ると思うと…。かんべんして―――!!
 メインのダンスもすごく楽しかった。皆でワイワイ。きっと一生忘れないと思う。本当楽しい時間だった。すごく感謝しているのは友だちがドレスもくつもバックもアクセも全て貸してくれて、しかも髪の毛もプロなみにうまくしてくれて、なんとお花を買ってブーケまで作ってくれた…。もう本当すごく感謝してる。Thank you !!
 本当にあっという間の出来事でした。Schoolはもう7日間しかない。まわりはうれしくてカウントダウンしてるけど、私は今だ信じられなくてさみしい。全力で頑張る.残り約1ヶ月、ここでの生活楽しもう!!


やり投げを経験
PennsylvaniaBy Y.N.

 留学する前は、この一年「友達もすごく沢山出来て、ホストもやさしいし、アメリカンで、毎日楽しく生活する」と本当に思ってました。IFのOB・OGが色々辛かった経験、悲しかった事、大変だった事を聞いていましたが、私は自分は大丈夫だろう。」となぜか信じてました。しかしやはり現実は少し違い、自分のこの一年の留学生活にもやはり色々壁がありました。
 まず、生徒は優しく親しみやすく友達になりやすく、留学生だからきっと何もしなくても、みんな話しかけてくれると思ってました(夢)。中には数人、留学生に興味を持って話しかけてくれる子もいるけど、大抵は別に気にもしない。こっちから話かけても英語があまり上手に出来ないって事で会話が続かなかったり、そっけなかったり。中には嫌がらせみたいな事、人種差別的な事を言う生徒もいたし(現実)。勉強も英語も何とかなるって思って(夢)なんとかなったかな、だけど最初の2ヶ月くらいは毎日のように予習、復習で教科書を読んで努力した(現実)。
 ホストはやさしいアメリカンで色々と気がきくし、ホームシックにもならず普通に留学生活が楽しめると思ってました(夢)。そうとも限らず、自分の日本の家族(慣れて過ごしやすい)と比べてしまいホームシックになったり。私は絶対ホームシックにならないと思ってたけどなって、今思うには、ホームシックはある意味すごいいい経験で日本の家族のありがたみが分る(現実)。先生は留学生だから色々と気をつかってくれて英語、テスト、宿題などで手伝ってくれると思ってた(夢)。先生によるけどほとんどは自分から質問しないかぎり他のアメリカ人と同じ扱いをする(現実)。
 みんな10〜15kg太るっていうけど、私は平気(夢)。これはしょうがない。食べ物と車社会が、きっともとだと思う(現実)。日本にいたみたいに普通に生活を楽しめると思った。楽しめる事は確かだけど、結構考えたり辛かったり、すごい泣いたりが現実。けどそういう経験が自分自身を成長させるのだと思う。
 こういう夢と現実はきっと誰にでもあると思う。大切なのはそのギャップに気付いた時に色々考え柔軟性を持つ事だと思う。現実を知り、辛くなったり、悲しかったりするのは自分だけじゃなく他の留学生もきっと感じる事だと思うし、そこでくじけず頑張るからこそ留学がいいものになると思う。そういう状況にいて、「こんなの嫌だ、やってけないよ」と思ってそれで終わりにするか「どうしたらこの生活を楽しめるか、もっと楽しまなきゃ」と前向きに考えるかは自分次第というのを頭に入れておくといいと思う。
 あと私がホームシックになってホストファミリーの事で悩んでいた時に「Be thankful about what you have now.」が大切だなと思いました。


馬の赤ちゃんが生まれた
Missouri By S.S.

 今月はなぜか色々あった。
 4/20はプロムがあって友達からドレスを借りて行った。
 4/29〜5/5まで咳と熱があってここに来てはじめて1週間学校を休んだ。それに29日のサッカーのgameも休んだ。でも一つうれしい事はRebekahの馬の赤ちゃんが生まれた事。でもその日は熱が高くて会いに行かれなかったけど、少しよくなってから行ったら元気に走りまわっていた。お母さんはpaint(ここではまだらの馬の意味)なのに子馬は黒だった。でもおしりにちょっとpaintがあって面白いとってもカッコイイ男の子です。
 5/11はRachaelの大学の卒業式があったけど、その日、サッカ―のDistrictがあって式に参加できず残念だった。
 次の日教会ではRachael、Scott(Youth group)、私の3人が大学、高校それぞれ卒業ってことで両親や兄妹からのメッセージをもらったり皆から言葉をもらったりした。私の場合事前に日本のお母さんに話してメッセージをもらいMomが代理で読んでくれた。そしてMom、Dad、Sisterから言葉をもらい本当に良い日だった。そしてそれからみんなにPrayしてもらった。
 話は変わって明日からFinalがあるからレポート書き終わったら勉強しなくちゃ!! でもこれが終わればHost FamilyとのVacationが待ってるから頑張ろっと!!


あなたが考える「交換留学生活」に夢と現実の差がありましたか?それに対処するには、どのような心構えや準備が必要と思いますか?
Pennsylvania By M.S.

留学する前に考えていた“留学”と実際の留学とは、やはり差があった。それを感じたのは学校に行ってはじめの1ヶ月だった。思うように言いたい事を伝えられない、何を話しているのかわからない。会う人全てが初対面の人、そして自分から積極的にならなくては何もはじまらない。全てが人見知りの私には大変なことだった。だからホームシックには少しなったりしたけど、全てを前向きに考えよう!って思う気持ちさえあれば、全てが変ってくると思った。だから行き当たりばったりでもいいから、出来ることは全てを試みた。“本当の現実の留学”に対処する準備、心構えって、きっと“これ”っていうのはないと思う。1人1人全く異なった留学生活をして、そして自分で道を切り開いていってるんだと思う。きっと何はともあれ、自分で“楽しもう!”って思う気持ちさえあれば、夢に考えていたその留学を作り出せるとは十分可能だと感じた。


あなたが考える「交換留学生活」に夢と現実の差がありましたか?それに対処するには、どのような心構えや準備が必要と思いますか?
Wisconsin By K.O.

 まず、僕はアメリカには色々な人種の人がいて他の国の文化に対しても大変柔軟な考えを持っているだろうと思っていましたが実際は全く違い、僕の住んでいる地域の人は90%以上ドイツ系で(黒人を見かけると皆驚きます)、その為か皆もの凄く保守的です。違った考え方や文化は全くと言って良い程受け入れてくれません。和食や日本の菓子類をあげてもなかなか食べようとしませんし、食べても「まずい」という先入観が強いらしく喜んで食べ始めるという事はありません。超高級外国料理とマクドナルドのセットの選択肢があるとすれば殆どの人はマクドナルドを選ぶと思います。この事には始め非常に苦労しましたが、ものは考えようです。宣教師にでもなった気分で学校等で日本紹介をしたりして超保守的な人々に受け入れさせる事ができた時は大変満足感を感じる事ができます。
 次にホストにも友達にも言える事ですが、遠慮をしない方が良いと思います。ホストは一年間受入を覚悟してくれているわけですから、細かい事に遠慮する必要は全く無いでしょう。友達は僕の場合仲の良い友達からも「○○へ行こう」と誘われる事はありませんでした。仕方が無いので自分から「○○へ行くなら一緒に連れてってくれ」と頼んだところ、以後誘われるようになるなんて事も良くありました。とにかく自分から何かして初めて物事は動くというわけです。基本的に日本人は遠慮がちだと思いますので図々しいくらいが丁度良いのだと思います。
 そしてアメリカ人は体は大きいわけですが中身は幼いです。もちろん大人っぽい人間も中にはいるわけですが、多くは幼いです。多くの人は幼かろうがなかろうが良い人達ですが中には幼すぎてどうしようもないような人間もいます。僕の場合はそのような人間がくだらない嫌がらせをしてきました。初めはどう対処したら良いのか分らず困りましたが結局相手にしなという手がベストだという結論に達しました。そんなどうでも良い人間の為に貴重な時間を費やすよりは相手にしない方が賢明というものでしょう。「幼くないが嫌い」というような人間に対しても同じですね.嫌いな人間の事で悩んだりするくらいならばさっさとそんな人間はdumpして仲の良い友達との仲をさらに深める事にその時間をかける方が賢明というものだと思います。
 ※具体的な準備としてはNews letterのバックナンバーを持っていくことを勧めます。色々と参考になります。


あなたが考える「交換留学生活」に夢と現実の差がありましたか?それに対処するには、どのような心構えや準備が必要と思いますか?
OhioBy K.W.

 留学前に聞いた話と全く違いました。思ってたアメリカは田舎で学校も小さくてTシャツ、ジーンズしか着なくって学校でも留学生なんて珍しくて驚かれるって思ってました。
 でも、Indian Hill, Cincinnati は高級住宅地!!学校も家もでかくって生徒もRich peopleで、洋服もブランド物しか着ません、みたいな。休みの日は乗馬仲間のお食事パーティーとか、アメリカの馬っていったら家畜っぽいのイメージしてたのにどっかの血統がどうのっていう馬だったり、家はシスターと相部屋だと思ってたら、自分の部屋で、しかもバスルーム(トイレ、シャワー、タブ、洗面台)が付いていてTVもあって、ちょっとアパートって感じで広いから、部屋から出なくても生活できますってぐらい。で家族の皆も部屋にいたりで1日中顔を見ない日があったり、家が広いから誰がどこにいるのか分んなくて、初めの方はそんなギャップ感じてP.A.(ESL研修地)に戻りたいとか思ったり、すごくCincinnatiの人は冷たい人だと思ってたけど、Host MomとかFamilyといっぱい話して慣れてきた頃にはもうここが大好きでたまらなかった!! 夢とか生活がこんな風になると決め付けて来るとそんなの現実と一緒になるなんて100%ありえないから、やっぱりその場その場で考えることが大切だと思った。


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